なぜ戒名(法名)を赤く塗っているの?

「不老長寿の願い」が込められています。お墓には建立者が刻まれていますが、その方が生きている間は、名前を朱色にします。
これは元々、生前墓(寿陵)の戒名部分に朱色を入れることが、いつの間にか名前にも朱を入れるようになったのでしょう。そもそもこの習慣は中国から伝わったとされています。秦の始皇帝の時代、「不老長寿」の元とされていた水銀。その水銀の原料は朱色の「丹砂」というもの。これを生前墓の文字に入れていたようです。その後、この風習は日本に伝わり、古墳の石棺の内側にも朱が塗ってあります。これが朱文字本来の意味とされています。

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